【茶器 茶道具 短冊 無季】 直筆 好日又は一期一会又は和敬清寂又は松無古今色又は本来無一物 前田宗源筆
直筆 箱たとう紙 作者前田宗源筆 注意メール便不可 (野山丸井り野野丸・3025) 【コンビニ受取対応商品】日々是好日にちにちこれこうじつ日日是好日 毎日毎日が素晴らしい」という意味である そこから、毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに進んで、そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ、と述べているなどとする解釈がなされている 一期一会いちごいちえ 「一期」は人間の一生涯、「一会」はただ一度限りの出会いの事。
人生の出会い。
和敬清寂わけいせいじゃく 茶道の心得を示す言葉 意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。
茶道における「利休の四規七則」と言われ、 一、茶は服のよきように点て 二、炭は湯の沸くように置き 三、花は野にあるように 四、夏は涼しく冬は暖かに 五、刻限は早めに 六、降らずとも傘の用意 七、相客に心せよ というものです。
弟子が「茶の湯の極意を教えて欲しい」と願ったのに対し、千利休はこの四規七則を答えたとされています。
松無古今色まつにここんのいろなし 松の翠は四季を通じ、今昔なくいつもみずみずしく茂っている意味。
本来無一物ほんらいむいちぶつ 本来、執すべきものは何もなく空であるという意味。
【前田宗源】瑞光院 山号を紫雲山 大徳寺派 赤穂義士遺跡 昭和07年04月10日京都に生 京都府立第三中学校 京都府立朱雀高校 同志社大学経済学部 京都建仁寺僧堂にて修行 ----------------------------------------------------------- 【瑞光院】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 紫雲山 瑞光院は 慶長18年(1613年)創建。
赤穂 浅野家とは縁があり、46士の遺髪が埋葬されている
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